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おかね推進室室長のFP新谷が、節約・貯蓄・投資等を通じて人生の軌道修正のプチアドバイスを行います。現在東南アジアはマレーシアより発信しています!
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おかね推進室室長 新谷です。
株式の買い付けについてお話をしていました。
結局高いか安いかの判断が難しいということだったのですね。
じゃあどうするかというと、おかね推進室では”判断しない”という
いかにもイマ風な草食的考えをします。
その手段としてあげるのが株式累積投資(以下、累投)です。
・・・
株式累投とは毎月定額を拠出し株式を買い付けることです。
自分の意思とは関係なく、毎月定時に定額分を買い付けます。
このような買い付け方をドルコスト平均法などと言ったりします。
この買い付け方法は
株価が高い時には少ない株数しか買えず、
株価が安いときには多くの株が買えるという特徴があります。
毎月買ってゆくために、
一発勝負で買うときよりも損も少なく、得も少ないという買い方です。
とりわけ下げ相場で手を出しづらいときでも淡々と定額を買い付けるため、
結果的に景気回復期に儲かることが多いかと思います。
・・・
株式累積投資を一番効率的に行えるのは、
恐らくは以前お話した持株会で自社株を買う場合です。
買い付け手数料がかからず、場合によっては報奨金も手に入ります。
従ってその会社(あるいは業界)が将来明るいのならば
非常に良い財産形成が出来ると思います。
もちろん、お勤めの会社が非上場会社でなくても大丈夫。
証券会社には株式累積投資という仕組があり、
毎月定額株式を買い付けられるようになっています。
手数料はかかりますが、配当金も自動的に再投資(当該株式の買い付け)にまわるので、
複利効果が得られます。
・・・
一点ちょっと残念なのは、単位株になるまで株主優待が受取れないこと。
株主優待を受けるには単位株にして、株券の名義が自分名義にする必要があります。
とはいえ累投なら、小額の拠出でも株主になれ値上がり益を狙うことができます。
営業マンの言うような損切りも場合によっては必要かもしれませんが、
自分が見込んだ会社ならば、数年間買い続けてみるのも良いかと思います。
個人投資家がマーケットの荒波に勝つならば、
ドルコスト法で時間を掛ける点を生かすべきです。