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おかね推進室室長のFP新谷が、節約・貯蓄・投資等を通じて人生の軌道修正のプチアドバイスを行います。現在東南アジアはマレーシアより発信しています!
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年の瀬ですね。おかね推進室室長 新谷です。
サラリーマンの方は12月の給金を受取られましたでしょうか?
その際に明細をキチンと見ましたか?
そう、年末調整ですよ。年末調整!!
私にもささやかながら税金が返ってきました。
その額25,000円。
しかしながら、どうにも面倒で忘れてしまった方もいらっしゃると思います。
そんな方は是非今すぐに人事部(給与関連の統括部署)に連絡しましょう。
来年早々に手続を終わらせれば、未処理分は1月の給与時に反映されます。
保険の契約日が11月・12月の方などは要注意ですね。
詳細は年末調整は済みましたか?にありますが、
数万円から数千円の税金の還付があります。
大金ではありませんが、ひと手間掛けるだけで結構な額が返ってくると思いませんか?
ここで忘れると、もっと面倒な確定申告行きとなります。
もちろん、確定申告での還付請求は義務ではなく権利ですのでしなくてもいいです。
ま、そこまで無頓着な方はこのページをご覧にはならないとは思いますが(笑)
年末は東京の実家まで4000円の高速バスで帰省予定です。
おかね推進室室長 新谷です。
日経ヴェリタス('2010.12.26号)他、各誌で報じられている通り、
株式の信用取引手数料の引き下げが報じられています。
金融業の端くれとして給金を頂いていることもありますが、
証券会社の行く末には、興味を持っています。
各手数料が下がる中、合併等を繰り返し、ズバリ証券会社はなくなると思います。
代わりに出てくる形態として下記の3つが登場するのでは、と予想します。
・・・
①装置産業
③総合金融
③新たなイノベーション
①装置産業:ネット証券として生き残る
自分で考えるので対面営業はいらない。手数料は安ければ安いだけよい。
義理とか人情とか付き合いとかを極限まで切り捨て、注文を市場へ流す取次ぎ機能だけ欲しい。
こう考える方にとって、証券はいわば”関税”のような感覚だと思います。
扱うモノが変わらなければ、”関税”が低いところへ流れてゆく。
こうした流れをうまく捉えたのがネット証券だと思います。
対面営業を捨て、低手数料で顧客を集め、
むしろシステム会社として投資家と市場を結ぶ存在となりました。
とはいえ、ネット証券とて無手数料では生きてゆけません。
システム化を極限まで推進したのち、最後には何で稼ぐかの課題は残ります。
しかし大きな流れとしてネット証券は、新たな証券会社の形態として残ることと思います。
②総合金融:単体での”証券会社”は成り立たない
既に大手銀行が証券会社を持つようになり、兆しは見えます。
株式や投信の売り買い手数料”だけ”では証券会社の収益はいつかは行き詰まります。
顧客も常に売り買いするわけでなく、じっくり持ちたい場合もあります。
他方、銀行のようにストックでビジネスを行う会社にとって、手数料ビジネスは新たな収益源です。
保険が銀行窓販で扱われるように、証券も銀行の一商品のような扱いとなるのではないでしょうか。
場合によっては保険会社が証券部門を持つ場合も有るかもしれません。
大概保険会社は運用子会社を持ちますから、
その運用子会社の商品を証券子会社に任せれば効率的です。
いずれにせよ、他の金融商品とのクロスセルの材料として飲み込まれる可能性は高いと思います。
③新たなイノベーション
新たなイノベーションなので僕も想像がつきません。
でも、証券会社にも誇りや気概を持つ方が大勢居ます。
このままではいけないという危機感もあります。
何か面白い展開になることを期待します。
・・・
顧客回りをしていても対面営業のニーズも意外とあります。
でも証券マンアレルギー・生保レディーアレルギーの方はそれ以上に多いですね。
となると、落としどころとして銀行に飲み込まれる形で②の流れが強くなると予想します。
私個人は投資が好きですので、証券会社には期待して③の結末を希望します。
皆さんはどう思われますか?