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おかね推進室室長のFP新谷が、節約・貯蓄・投資等を通じて人生の軌道修正のプチアドバイスを行います。現在東南アジアはマレーシアより発信しています!
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お疲れ様です。おかね推進室室長の新谷です。
前回から投資信託についてお話しています。
本日は投資信託の分類についてお話します。
・・・
投資信託を分類する際に、運用スタイルによって分類する方法があります。
それが、アクティブスタイルとパッシブスタイルです。
個人的には両者を分けるのは「市場効率仮説」だと思います。
ごく簡単に言うとこの仮説は、
マーケット内の情報伝達は瞬時に行われ平等な土俵で皆が対戦するため
他人を出し抜くことが出来ない、という立場です。
パッシブ派はこの考え方に基づき、
あくまで市場平均に連動するという努力を行います。
はじめから言わば”勝ち”をあきらめる形です。
この方法は、原則的にはコンピューターでの運用管理になるため
投資信託の運用コストは低いという特徴がありまます。
逆にアクティブとは、
市場のゆがみ、他人が気づかない盲点を調査等から発見できるという立場です。
当然人手を使った調査を行うのでパッシブと比べると人件費・調査費などのコストがかかります。
アクティブの立場にはさらに、
トップダウンアプローチやボトムアップアプローチなどの方法があります。
経済指標はマクロの視点から組入れ業界・銘柄などを選ぶのがトップダウン。
逆にアナリストの調査から伸びそうな銘柄を選ぶのがボトムアップです。
調査の進め方に違いがありますが、
アクティブ運用とは原則的には努力や能力でマーケットに勝とうという立場だと思ってください。
・・・
さて、今回は投信の分類についてお話しましたが、
長期で投資する場合はやはりコストに厳しい目を向けほしいです。
アクティブファンドを否定するわけではありませんが、
販売手数料1-3%程度、信託報酬も年に1%強取られるものが多いわけです。
少なくても信託報酬分のリターンを取れないと投資の意味がありません。
今人気の新興国ものも注意が必要です。信託報酬がかなり高いものも多いです。
実際の運用を現地の運用会社に任せることが多い為ですね。
高い分配金や営業マンの甘言に飛びつく前に、
まずは支払いコストを確認してほしいところです。