[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おかね推進室室長のFP新谷が、節約・貯蓄・投資等を通じて人生の軌道修正のプチアドバイスを行います。現在東南アジアはマレーシアより発信しています!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おかね推進室室長の新谷です。
今回は医療保険の必要額について書いてみます。
結論からすると、
医療保険はいらない
以上です。
理由は高額療養費制度があるからです。
日本では高額療養費制度をはじめ公的健康保険が非常に手厚いため、
多少の貯蓄があればわざわざ民間の医療保険に加入する必要はないと判断しました。
ということで本日は高額療養費について書いてみたいと思います。
【 高 額 療 養 費 】
国民健康保険をはじめ、公的健康保険に加入している場合、原則自己負担割合は3割です。
しかし入院が長引いたり大きな手術をすると、それでも負担となりますよね。
こうした面への配慮から高額療養費制度が出来たようです。
簡単な表を作りました。
僕の例ですが、以前バスケットボールをやっており、試合中に膝の前十字靭帯を切りました。
後日、そこに人口靭帯を埋め込むという手術を受けました。
10割負担で計算して40万くらいかかったと思います。2週間くらい入院していました。
勿論高額療養費制度の対象になります。
実際に負担するのは、
80,100 + (400,000-267,000)×1% = 81,430円
ということになります。
・・・・
さて、この8万円ちょっとの医療費に対して、医療保険に皆さんどれくらい掛けていますか?
一番安いプランでも30代なら年払で2.5万円くらいかかると思います。
4年掛ければ10万円の保険料です。
対して、4年に1度のペースで皆さん入院するでしょうか?
まあ普通はないと思います。
それだけの保険料を出すのならば、貯蓄しておいたほうがよいでしょう。
考えてみれば、保険会社は儲かっているんです。
ということは、大概の方は医療保険を掛けた以上には保険金は受取れない、つまり掛け損というわけなのです。
というか、そういう統計の裏付けのもとでしか保険は商品化されないわけです。
・・・・
いかがでしょうか?
日本では公的医療が厚いため、今のところ貯蓄さえしておけば医療保険は不要と思われます。但しこれはあくまで現行の制度が続く限りです。
また、頭では分かっていても心では不安をぬぐえない方もいらっしゃると思います。
そういう方は共済などに加入されたらよろしいかと思います。
ご参考になれば幸いです。