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おかね推進室! おかねと人生設計のプチアドバイス

おかね推進室室長のFP新谷が、節約・貯蓄・投資等を通じて人生の軌道修正のプチアドバイスを行います。現在東南アジアはマレーシアより発信しています!

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MMFに投資してみる

四国は高松で出張中! おかね推進室室長 新谷です。

本日はMMFについてお話します。

【 MMF (Money Market Fund 】
申込手数料:なし
換金手数料:なし
信託財産留保額:買付から30日未満の残高に対して1万円あたり10円
信託報酬:元本総額に対して年1.0135%程度以内
買付・換金単位:1円
値段:一口1円
投資対象:安全性の高い内外の公社債・短期金融資産等
決算:毎日
分配:毎月末(毎日分配したものを月末日に繰り入れ)
税金:収益の20%に対し源泉分離課税

イメージ的には、「証券会社の定期預金」です。
値上がり・値下がりがなく、月末に利金がつく感じです。
という事は、ほとんどMRFと一緒ですね。ただし買付一ヶ月未満の解約にはペナルティが掛かります

金利はMRFよりいいですね
[2010年11/17現在:大和MMF0.104% vs 大和MRF0.087%]
(ご参考:大和MMF大和MRF
但し、金利は変動します。定期預金のように確定しているわけでは有りません
また収益分配金に対する税金も20%源泉徴収です。

毎日買付・解約ができ、手数料もいりません。
こちらもMRF同様信託報酬が日割りで掛かっています。

元本保証でないのもMRFと一緒です。
中期国債ファンド(中国ファンド)という類似商品がありますが、現在利回りはMMFの方が
良いようです。

・・・
いかがでしょうか。

利回り・引出しの自由度から考えると、銀行預金より使い勝手が良いですよね。
逆に勝手が良すぎて、貯めた小金をホイホイ引き出してしまい貯まらないというジレンマもあります(泣)。
投資という観点からはMMFに軍配、強制力・貯蓄の点では定期預金に軍配が上がると思います。

ちなみに、うちの会社は定期代金が現金支給されるんですが、ボクはカードで定期を買うので、
現金支給⇒カード決済までの約2ヶ月間MMFを買ったりします。わずかな利金ですが。

最近は銀行でもMMFを扱っているので、ためしに使用してみたらどうでしょうか?
たとえわずかでも毎月金利がつく喜びを感じて頂ければと思います。

※当該情報はダイワMMFの交付目論見書を参照の上記述しています。ファンド運用の損益は購入者に帰属します。購入の際はご自身で目論見書等確認し、ご自身でご判断下さい。

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MRFに投資してみる

四国は高松で出張中! おかね推進室室長 新谷です。

本日は証券会社では空気のような商品、
MRFについてお話します。

【 MRF (Money Reserved Fund 】
申込手数料: なし
換金手数料: なし
信託財産留保額: なし
信託報酬: 元本総額に対して年1%程度以内
買付・換金単位: 1円
値段: 一口1円
投資対象:格付けが高く残存期間が短い(平均60-90日程度)公社債・コマーシャルベーパー
決算:毎日
分配:実質毎月末(毎日分配したものを月末日に繰り入れ)

イメージ的には、「証券会社の普通預金」です。
値上がり・値下がりがなく、月末に利金がつく感じです。
そして大概普通預金の金利よりも良いようです
[2010年11/16現在 : MRF0.066%  vs  普通預金0.02%]
(ご参考:野村MRFYahoo!ファイナンス-金利 )
ちなみに金利は変動金利、税金も20%源泉徴収です。

毎日買付・解約ができ、手数料もいりません
でも目論見書を見ると信託報酬に1%以内というルールがあります。
実際には金利収入の範囲内の費用しか掛からないようになっているようです。

また、こう見えて元本保証ではありません
中身は債券ですので、満期が近いとはいえ金利変動によって組み入れ資産の価格が下がる可能性はあるワケです。

・・・
とまあちょっとヒヤリとする事を言いますが、平時は何も有りません。
というか元本割れしたところなんて見たこと有りません。

証券会社では商品として(よもや投資しているという)意識はしていないと思います。
口座入金時・株売却時など、資金は全てMRFが自動買付される(自動スウィープ)仕組になっているからです。

そんなのですから、証券会社への第一歩としては良いかもしれません。
お試しください。

※当該情報は野村MRFの交付目論見書(2010.08)を参照の上記述しています。ファンド運用の損益は購入者に帰属します。購入の際はご自身で目論見書等確認し、ご自身でご判断下さい。
 


証券会社で投資を始める

ただいま岡山出張中! おかね推進室長 新谷です。

皆さん小金は溜まりましたでしょうか?
溜まったことを前提に、本日からは投資の話をしてゆこうと思います。

・・・
投資というと、株から金から不動産から、エビ養殖とか未公開株とか色々あります。
中には競馬は投資だという人も居ますし(笑)

でもここで扱ってゆくのはごく一般的な金融商品です。
なかでも証券会社で扱う金融商品にフォーカスをあててゆく予定です。

今日は準備体操として証券会社について少々。

・・・
昨今金融自由化で銀行等でも同じ商品を扱うようになりましたが、
証券会社ではなんと言ってもラインナップの豊富さが魅力です。

それこそ普通預金と同等(利回りはやや良かったりも)のものから、
株式、仕組債、オプションなどハイリスクのものも有ります。

ですから、皆さんの嗜好に合わせて商品を買うことができます。

預金は鼻くそみたいでいやだけど、株みたいにアップダウンがありすぎるのも・・・
というヒトにはちょうど良いものが見つかるかもしれません。

・・・
ただし注意も必要です。

預貯金と異なり、手数料がかかります。
(今はほとんどの会社がゼロですが)口座維持手数料が掛かったり、
商品の買い付け(株や投資信託)・売却・保有中に手数料が0%~3%程度かかることもあります。

また、対面営業の場合は営業マンとのお付き合いもあります。
若い子ならば適当にあしらえるかもしれませんが、ベテラン営業マンの押しは半端じゃ
ありません。

その中でも合う・合わないがあり、手取り足取り教えてもらい上手くいくこともありますが、
上手くいかない場合も出ます(そのほうが多い)。

ただし投資は全て”自己責任”です。損をしてもセールスは一切責任は取ってくれません。

1からサポートして教えて欲しい場合は対面がベストですが、人付き合いがワズラワシイ場合はネット証券でも良いでしょう。

・・・
ということで証券会社について簡単にふれました。
手数料と営業マンのコントロールが出来れば非常に面白いところです。

次回からは商品についておはなししてゆこうと思います。